2017-06-26 (Mon)
雨らしい雨がなかなか降らない。
パラパラ降っておしまいになってしまう。
まぁ仕方がないか。
さて、

ニンニクを掘り上げた畑、そこに今あるものはジャガイモ、サヤエンドウ、
赤紫蘇、ヤーコンにネギ。小玉すいかと少々の落花生。
そしてこの地で一番デカイ顔をしているのがこれ!
そう、ヒマワリ。
お隣の畑で咲いていたヒマワリがうちにこぼれて去年1本咲いた花。
それがまたこぼれて今年無数の種が発芽してしまった。
引っこ抜いても引っこ抜いてもまだ出てくるヒマワリ。
数本あちこちに残ったものが大きくなり、
今ではなおさんの背丈を越して、勝ち誇ったように咲き始めた。
夏のひまわり、嫌いじゃない。
仕方がないからしばらく場所を貸しておくとしよう。
さぁ、今夜の夜なべ仕事。

「ニンニク酒」仕込み中。
ホワイトリカーの裏側に書いてあった方法。
容器いっぱいにニンニクを入れ、焼酎を注ぎ入れるだけ!
こいつはなんとも簡単だ!
早速ニンニクを剥き剥き。
ゆっくり熟成して琥珀色になるまで待つとしよう。

パラパラ降っておしまいになってしまう。
まぁ仕方がないか。
さて、

ニンニクを掘り上げた畑、そこに今あるものはジャガイモ、サヤエンドウ、
赤紫蘇、ヤーコンにネギ。小玉すいかと少々の落花生。
そしてこの地で一番デカイ顔をしているのがこれ!
そう、ヒマワリ。
お隣の畑で咲いていたヒマワリがうちにこぼれて去年1本咲いた花。
それがまたこぼれて今年無数の種が発芽してしまった。
引っこ抜いても引っこ抜いてもまだ出てくるヒマワリ。
数本あちこちに残ったものが大きくなり、
今ではなおさんの背丈を越して、勝ち誇ったように咲き始めた。
夏のひまわり、嫌いじゃない。
仕方がないからしばらく場所を貸しておくとしよう。
さぁ、今夜の夜なべ仕事。

「ニンニク酒」仕込み中。
ホワイトリカーの裏側に書いてあった方法。
容器いっぱいにニンニクを入れ、焼酎を注ぎ入れるだけ!
こいつはなんとも簡単だ!
早速ニンニクを剥き剥き。
ゆっくり熟成して琥珀色になるまで待つとしよう。



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2017-02-13 (Mon)
さて日本酒のあとにはこれ!

米焼酎「赫々」
長野県の佐久にある「千曲錦酒造」さんの焼酎。
ウイスキー用のオーク樽を貯蔵に使用したもの。
なので米ながらも、ほんのわずかにウイスキーの香りが感じられる。
酒屋さんで、美味しくて珍しい焼酎あるかなぁ、、と相談したら勧められ、
これがものすごく気に入ってしまった。
米だけよりもほんのり芳香が高級感をくすぐるね。
しかもお安くてコスパが高い焼酎。
「赫々」 (かくかく)とは
光り輝くさま、輝かしい様子といった意味があるらしい。
「数ある焼酎のなかで一閃を放つ、そんな意味を込めました」
と裏に書いてあるが、
米であって米だけではない、そんな米焼酎のような気がしますね。
梅酒飲みながら焼酎の話するのもなんですが、、、
では今夜はこのへんで。。。



2017-02-12 (Sun)
酒の話のついでに、
カテゴリーに【酒】を加えてみた。
となると、調子に乗って他のも喋りたくなっちゃうのよねぇ。。
まず、絶対はずせない鉄板の酒がこれ。

「水尾 金紋錦」
長野県の北のはじ、飯山の「田中屋酒造」さんのお酒。
原料米に地元木島平産の金紋錦を使用している特別純米酒。
すっきりしながらもコクがあり、
水のようにするすると飲めてしまうヤバイ酒。
宴会用の必需酒というわけだ。

そしてこれは「大信州」 あと数センチしか残ってないが、、、
これぞ ザ・地酒!というインパクト大のネーミング。
松本にある「大信州酒造」さんのお酒。
辛口だけど尖っていない柔らかめの口当たり。
どちらも晩酌用の特別純米酒。
特別お高い大吟醸とかではないが、
ごく普通に飲める晩酌用が一番美味しいからね。
どこかで目にしたらぜひ飲んでお試しくだされ。
酒の好みはひとそれぞれですからね。
さて続きは、、、
洗濯を干さなきゃならないからまた後日にでも。。。
それでは、ばいばい~ ( ´ ▽ ` )ノ



2017-02-11 (Sat)
西日本ではだいぶ大雪になっているようで。
こちらはそれほどでもないが、
明日からはまた雪の心配が続く。
やれやれ、、、
さて、「佐久の花」
なんのこっちゃと思うでしょ?

ちょっと見づらいけれど、これ日本酒。
長野県の佐久にある「佐久の花酒造」さんのお酒。

これが今、我が家族にちょっとしたブームになっている。

左は一升瓶、右は720ml。
小さい方はラベルが反転してるでしょ?
蔵元さんの遊び心なのかな?俗に「裏花」
アルコール度数は17、しっかり酒の味を楽しめる。
実はこの酒が婿さんに大好評だったので、
限定品が終売になるまえにあわてて購入してきたもの。
また次の冬になったら忘れずに用意しておこう。

そして右端のは「明鏡止水」、これも日本酒。
「大澤酒造」さんの、冬限定の初しぼり。

毎年パッケージが変わるのも楽しみのひとつ。
郷愁を誘うこのラベル、いいでしょ?
県外育ちの婿さんたちに、
こうした信州の地酒を飲んでもらうのが楽しい。
いろいろ飲んで好みの酒を見つけてもらえるともっといい。
酒屋さんでこの話をしたら、
「そうやって信州の酒を広めてもらえるとすごく嬉しいよ」
だって。
まだまだ美味しい酒がたくさんある、
それを見つけていくのもこれからの楽しみ。

こちらはそれほどでもないが、
明日からはまた雪の心配が続く。
やれやれ、、、
さて、「佐久の花」
なんのこっちゃと思うでしょ?

ちょっと見づらいけれど、これ日本酒。
長野県の佐久にある「佐久の花酒造」さんのお酒。

これが今、我が家族にちょっとしたブームになっている。

左は一升瓶、右は720ml。
小さい方はラベルが反転してるでしょ?
蔵元さんの遊び心なのかな?俗に「裏花」
アルコール度数は17、しっかり酒の味を楽しめる。
実はこの酒が婿さんに大好評だったので、
限定品が終売になるまえにあわてて購入してきたもの。
また次の冬になったら忘れずに用意しておこう。

そして右端のは「明鏡止水」、これも日本酒。
「大澤酒造」さんの、冬限定の初しぼり。

毎年パッケージが変わるのも楽しみのひとつ。
郷愁を誘うこのラベル、いいでしょ?
県外育ちの婿さんたちに、
こうした信州の地酒を飲んでもらうのが楽しい。
いろいろ飲んで好みの酒を見つけてもらえるともっといい。
酒屋さんでこの話をしたら、
「そうやって信州の酒を広めてもらえるとすごく嬉しいよ」
だって。
まだまだ美味しい酒がたくさんある、
それを見つけていくのもこれからの楽しみ。


