2019-08-25 (Sun)
コオロギかな??
秋の虫が賑やかに鳴き出している。
いやぁ、、、実に待ち遠しかった。
もう、連日地獄の猛暑で人間様は虫の息でしたからね。
こんな涼やかな虫の声を聞くと生き返るってもんだ。
さて、
今夜のお題はバジル!

今年は種を蒔いてみたんですよ。種が安かったし。
ほんの数本ですが、わっさわっさと葉っぱがあるので、
ここいらでちょいとバジルソースを作ることに。

【材料】
バジルの葉っぱ 好きなだけ。 あとはニンニク、松の実、オリーブオイル、
味付けはクレージーソルトを使ってみる。

これらをフープロでガーッと混ぜるだけ。
粉チーズは調理時に入れるようにする。
数袋作って、ついでのときに娘っ子たちに送る予定。
若い時 (今でも十分若いが、、、(*´ω`*)
こんな風に素材からソースを作るなんてこと、考えもしなかった。
今の時代、求めれば洪水のように情報が溢れている。
だから、こんなふうにいろんな調理方法も知ることも可能。
ただ、情報が多すぎて見極め出来ないのが高齢者の哀しいところだ。
(若くても高齢でも、どっちでもいいが、、、)

さぁ、大量の唐辛子と鷹の爪、
どうする??
調べる??



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2019-08-24 (Sat)
すっかりすっかり涼しくなった。
ついこの間まで熱帯夜だったのに、
この頃では、タオルケットだけだと夜寒くて目が覚める。
あわてて布団を引っ張り出したというわけ。
特に朝晩と昼間との気温差がびっくりするほどだ。
もともとここの地は気温差がある地域なんだけどね。
秋なんだなぁ、、と実感するこの頃であります。
さて、
つい一週間前のこと。

もう草がね、、、
この日は、「命の危険があるほどの猛暑です」
との注意があったほどの酷暑だった日だった。

そんな中でも戦いましたよ!
でも、もう2周遅れ3周遅れ、どうやっても追いつかない。
もはやコールド負けのような状態。
里芋だって瀕死のご様子。

奥のグリーンはジャガイモの跡地。
はぁ、、、
ここまででもう力尽きて、ギブアップでした。



2019-08-13 (Tue)
この週末、日曜~月曜日にかけ、
孫っちの家に行って参りました。
ほんとは田舎にゆっくり来てもらえばいいのでしょうが、
こちらサービス業でお盆休みが無い。
おまけに娘がつわり真っ最中。
長距離の移動が難しい時期でもある。
で、なんとか2日間休みがとれての急遽上京。
そこに埼玉の長女さんとその婿サマ、
おまけに我が息子っちも夜遅くに加わって、
4人同時に孫っち宅にお泊りとなりました。
(じぃじは仕事のため参加出来ず、、残念!)
ぅわーーーー こりゃ娘っこが大変じゃ!!
でも、賑やかで楽しい~♪
との言葉に甘え、とりあえずなおさんは1人で上京。
孫っち宅に合流ですからね。
何度も行ってる東京ですが、やっぱりまだ慣れない。
大宮から新宿までのルート。
どのルートが一番早いのか?
その時々の時間によって違うんだよね。
今回「りんかい線直通」っていうのがあった。
りんかい線ってなんだ??新宿に行くのか??新木場ってどこだ???
全くわかりません。が、埼京線のホームに来たので、
とりあえず乗ってみよう。
ダメなら降りて乗り換えればいいんだもんね。
結果オーライ!普通の埼京線と同じ駅を進んでくれました。
こんなふうにいっつもドキドキハラハラだ。

ようやく孫っちのマンションに到着!
ここのエントランスが意外と素敵なんです。

暑い暑い!
今回は外食ではなく、ホームパーティでもてなしてもらいました。
なおさんもちょっぴり手伝って、
なかでも意外と好評だったのが「辛口アラビアータ ペンネ版」
持参したトマトソース、鷹の爪、以前送ったニンニクを使い、
辛口に仕上げたひと皿が好評!
自家菜園での野菜たちがいい仕事してくれました。

生ハムパーティを企画してくれたのは婿どの。

買い出しも全部、婿どのがやってくれました。
で、メインの生ハム!!

これがまぁ、とてつもなく極上の旨さ!!
仕入先は 「サルメリア69」 というお店。
成城よりの調布にある生ハム専門店。
何にも知らない田舎者ですからね、
スーパーの生ハムだって滅多にお口には入らない。
それがまぁ!!
100g2000~2500円レベルの生ハムを頂けるんです。
しかもここはやはりワインと一緒に。
極薄に切った一枚一枚が、まるで天の羽衣のよう。
こんなに薄いのに、旨みをしっかり感じとれる。
熟成期間が様々あって、12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月。
生意気ながら、12ヶ月の「クラッチャ」が一番好みかも。
うーーーん、、
60年近く生きていると、
時にはこうして極上の一品と出会うこともある。
(多分最初で最後だろうね。まさに冥土の土産!ww)
至福や
翌日は、車で来た埼玉の長女さんご夫妻の車に同乗し、
最近引っ越したという新居を見に行くことに。
こちらも真新しい素敵なおうち。
そして幸せそうな暮らしぶり。
大宮まで送って頂き、そのまま新幹線で帰路に着く。
子どもたちにその婿どのたち。
そして可愛い孫っちの成長。
来春には新しい命が誕生する予定。
日々苦しいことや不安は山ほどあれど、
こうしてみんなに孝行してもらえて、
なんだかもう、一生分の親孝行してもらった気分だ。
翌日、仕事はお盆の激忙しさ!
いいさいいさ、あと1年頑張ろう。

孫っちの家に行って参りました。
ほんとは田舎にゆっくり来てもらえばいいのでしょうが、
こちらサービス業でお盆休みが無い。
おまけに娘がつわり真っ最中。
長距離の移動が難しい時期でもある。
で、なんとか2日間休みがとれての急遽上京。
そこに埼玉の長女さんとその婿サマ、
おまけに我が息子っちも夜遅くに加わって、
4人同時に孫っち宅にお泊りとなりました。
(じぃじは仕事のため参加出来ず、、残念!)
ぅわーーーー こりゃ娘っこが大変じゃ!!
でも、賑やかで楽しい~♪
との言葉に甘え、とりあえずなおさんは1人で上京。
孫っち宅に合流ですからね。
何度も行ってる東京ですが、やっぱりまだ慣れない。
大宮から新宿までのルート。
どのルートが一番早いのか?
その時々の時間によって違うんだよね。
今回「りんかい線直通」っていうのがあった。
りんかい線ってなんだ??新宿に行くのか??新木場ってどこだ???
全くわかりません。が、埼京線のホームに来たので、
とりあえず乗ってみよう。
ダメなら降りて乗り換えればいいんだもんね。
結果オーライ!普通の埼京線と同じ駅を進んでくれました。
こんなふうにいっつもドキドキハラハラだ。

ようやく孫っちのマンションに到着!
ここのエントランスが意外と素敵なんです。

暑い暑い!
今回は外食ではなく、ホームパーティでもてなしてもらいました。
なおさんもちょっぴり手伝って、
なかでも意外と好評だったのが「辛口アラビアータ ペンネ版」
持参したトマトソース、鷹の爪、以前送ったニンニクを使い、
辛口に仕上げたひと皿が好評!
自家菜園での野菜たちがいい仕事してくれました。

生ハムパーティを企画してくれたのは婿どの。

買い出しも全部、婿どのがやってくれました。
で、メインの生ハム!!

これがまぁ、とてつもなく極上の旨さ!!
仕入先は 「サルメリア69」 というお店。
成城よりの調布にある生ハム専門店。
何にも知らない田舎者ですからね、
スーパーの生ハムだって滅多にお口には入らない。
それがまぁ!!
100g2000~2500円レベルの生ハムを頂けるんです。
しかもここはやはりワインと一緒に。
極薄に切った一枚一枚が、まるで天の羽衣のよう。
こんなに薄いのに、旨みをしっかり感じとれる。
熟成期間が様々あって、12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月。
生意気ながら、12ヶ月の「クラッチャ」が一番好みかも。
うーーーん、、
60年近く生きていると、
時にはこうして極上の一品と出会うこともある。
(多分最初で最後だろうね。まさに冥土の土産!ww)
至福や
翌日は、車で来た埼玉の長女さんご夫妻の車に同乗し、
最近引っ越したという新居を見に行くことに。
こちらも真新しい素敵なおうち。
そして幸せそうな暮らしぶり。
大宮まで送って頂き、そのまま新幹線で帰路に着く。
子どもたちにその婿どのたち。
そして可愛い孫っちの成長。
来春には新しい命が誕生する予定。
日々苦しいことや不安は山ほどあれど、
こうしてみんなに孝行してもらえて、
なんだかもう、一生分の親孝行してもらった気分だ。
翌日、仕事はお盆の激忙しさ!
いいさいいさ、あと1年頑張ろう。



2019-08-06 (Tue)
毎日暑いもんだから、
もちろん窓全開で寝ております。
昨日、8月5日の朝は風が違ったんです!
「あっ、秋の風だ!!」
朝方吹く風、確かに今までとは違う秋のにおいがした。
あと1週間もすりゃ虫の声も聞こえてくるのだろう。
秋かぁ、、、
しかしまだ夏!しかも猛暑!!
おまけに蚊だらけ!

昨日はこんなものまで買ってしまいました。
網戸の外側に出しておきます。
効果あるといいんだけど。

線香の煙でバリアしながら、
庭先のミョウガを収穫。
昔、株を植えといたらほうぼうに伸びていき、
今じゃ庭中ミョウガだらけ。

刈っても刈っても出てくる始末。
雑草退治しながらミョウガも刈り取る。
蚊の責めも半端ないっす。

6時過ぎてもまだ汗がしたたり落ちる。
暑い夏。
日本の夏 ○○の夏!
余談ですが、
朝、忙しく出勤して仕事しながら思ってみた。
畑に追われ、時間に追われ、効率化にも追われ。
いろんなものに追いまくられている日々、(人生)。
頑張る気力の源ってなんだろう?
やっぱ「張り合い」なのかな?
生きがいっていうと大げさだけど、
自分にとっては「張り合い」なんだろうね。
よく一家の父親が、家族のために仕事頑張るとかさ、
働くママさんが、子どもの寝顔見ると可愛くて、とかね。
張り合いってやっぱ大事なんだ。
今のばあちゃんには、その張り合いが全く無い。
そばで見ているのも辛くなる。
長生きってのも、時には残酷だ。
さてどうしょう?
夜中暑くて目が覚めた。
なのでこんな時間にブログ見ているよ。
ではまた。



2019-08-04 (Sun)
しかしまぁ、、暑い!
挨拶はもうこれしかないくらい暑い!
猛暑猛暑というけれど、
これからはもうこれが夏のスタンダードになってしまうのか?
さて今夜の夜なべ仕事。

大量の在庫を抱えている「ニンニク」
冬までには消費したいと思っているわけ。
あちこち配ってもまだ残っているし、
主食にするわけにもいかないじゃん。

で、思い出したんですよ。
以前、これも某テレビ局の「沸騰ワード10」という番組。
そこでやっていた「伝説の家政婦志麻さん」シリーズ。
うろ覚えだったんだけど、
確か、大量のニンニクを使ってスープを作っていた。
ググると作り方も出てきたので、
自分流にアレンジしながら作ってみた。
両手に余る程大量のニンニクを鍋で煮る。
柔らかくなったらザルにあけ、
バターを入れた鍋で薄切りのタマネギを炒める。
迷ったがここで少量のジャガイモも薄く切り投入してみる。
ニンニクを鍋に戻し、水とコンソメを入れ柔らかくなるまで煮る。
牛乳だけで煮込んでもいいとは思うけど、
沸騰させたくなかったので水を使う。
牛乳は最後に入れることにしょう。
柔らかくなった具材をミキサーで砕く、とあるがめんどくさい。
ザルにあけてつぶしながら濾せば十分だ。
洗い物は少ないほうがいいもんね。
少しぐらい固形があってもご愛嬌。
牛乳でのばしたあとは塩、胡椒で味付け。
最初、水を使わずに牛乳だけで作ってみた。
次に水で煮込んだものを作ってみた。
やはり、というか当然ながら牛乳だけのほうが濃い味だ。
まぁそこは時と場合によるってことで。
冷たーーく冷やして「ビシソワーズもどき」
だいたいが分量も全部適当だからね。
それでもじゅうぶん美味しく出来るって確証済み!笑
夏はこれで乗り切るとしよう。

挨拶はもうこれしかないくらい暑い!
猛暑猛暑というけれど、
これからはもうこれが夏のスタンダードになってしまうのか?
さて今夜の夜なべ仕事。

大量の在庫を抱えている「ニンニク」
冬までには消費したいと思っているわけ。
あちこち配ってもまだ残っているし、
主食にするわけにもいかないじゃん。

で、思い出したんですよ。
以前、これも某テレビ局の「沸騰ワード10」という番組。
そこでやっていた「伝説の家政婦志麻さん」シリーズ。
うろ覚えだったんだけど、
確か、大量のニンニクを使ってスープを作っていた。
ググると作り方も出てきたので、
自分流にアレンジしながら作ってみた。
両手に余る程大量のニンニクを鍋で煮る。
柔らかくなったらザルにあけ、
バターを入れた鍋で薄切りのタマネギを炒める。
迷ったがここで少量のジャガイモも薄く切り投入してみる。
ニンニクを鍋に戻し、水とコンソメを入れ柔らかくなるまで煮る。
牛乳だけで煮込んでもいいとは思うけど、
沸騰させたくなかったので水を使う。
牛乳は最後に入れることにしょう。
柔らかくなった具材をミキサーで砕く、とあるがめんどくさい。
ザルにあけてつぶしながら濾せば十分だ。
洗い物は少ないほうがいいもんね。
少しぐらい固形があってもご愛嬌。
牛乳でのばしたあとは塩、胡椒で味付け。
最初、水を使わずに牛乳だけで作ってみた。
次に水で煮込んだものを作ってみた。
やはり、というか当然ながら牛乳だけのほうが濃い味だ。
まぁそこは時と場合によるってことで。
冷たーーく冷やして「ビシソワーズもどき」
だいたいが分量も全部適当だからね。
それでもじゅうぶん美味しく出来るって確証済み!笑
夏はこれで乗り切るとしよう。



2019-08-03 (Sat)
あぢーーーーー!
灼熱地獄じゃ!!
梅雨明けしたとたん、連日のこの猛暑。
だる、、、、
そうは言っても、やることは山のようにある。
まずこれ。

我が家の大黒柱さんの仕事が忙しくなっちゃって、
なかなかなおさんと休みが合わない。
今日は珍しく2人とも休み。
愛車の軽トラにあいのりしてやってきました。

遅れに遅れ、今ごろようやく「ジャガイモ」掘りだ。
他の品種は掘りあげてあったんだけど、
ここの場所の「メークイン」がまだ出来ていなかった。
猛暑、酷暑、汗水だらけ。しかも昨夜のゲリラ豪雨で土が重い。
なんだかわからんがこれでひとつ次に進める。

初めて種蒔いた「アスター」
毎年思うんだけど、春先に調子に乗ってしまう癖。
どうにかしないと、、、、
春の始末が夏になる。そしていっつも草に泣かされる。
もういやだ!!もういやだ!!
思う癖に繰り返す。
春先、なんにもない畑を見ると、何かを蒔きたくなるし植えたくもなる。
なんとかなるんじゃないか?根拠の無い期待で無謀な作付けをする。
何年同じ泣き言を言えば気が済むんだい?
来年はどうにもならないと思えよ。。


